弾き比べ

ピアニストのティファニー・プーンさん(22)というかたは、日々の活動をよくYouTubeのチャンネルにアップしているかたのようで、最新の動画ではドイツでチェリストのヤン・フォーグラー(55)とラフマニノフのチェロソナタ3楽章を2種類のセッティングで弾き比べしていました。

一方は、ドイツのブリュートナー(Blüthner)社1910年製のピアノとガット弦のチェロ。場所はドレスデン教会音楽大学の一室。 ブリュートナーのピアノは音の柔らかさが特徴なのだそうで、ガット弦のチェロとよく合うような気が、確かにします。

もう片方はスタインウェイのピアノとスティール弦のチェロ。ドレスデン聖母教会で。ヤン・フォーグラーのチェロはいずれもストラディバリウス1707年"Ex-Castelbarco, Fau"。音のゴージャスさは、会場の違いもあって、全く別物ですね。

(なお、動画の前半のほうでは、ブリュートナーのピアノとガット弦のチェロについて、プーンさんが英語で聞くようすがおさめられていますが、開始位置を演奏のところまで飛ばしました)

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