英ロイヤルバレエがデュプレの生涯を舞台化

英ロイヤルバレエ団は、イギリスの伝説的なチェリストで1987年に難病の多発性硬化症のため42歳の若さで亡くなったジャクリーヌ・デュプレ(1945-1987)の生涯を描いたバレエを制作し、来年2月に公演するそうです [TheStrad, Guardianより]。

舞台化するのは振付師のキャシー・マーストン(44)。彼女はこれまでC.ブロンテの小説「ジェーン・エア」やビクトリア女王をモデルにしたバレエを舞台化しており、これらが認められて今回初のロイヤルバレエでの制作。ロイヤルバレエの芸術監督といっしょにデュプレの生前の夫ダニエル・バレンボイム(76)にプランを話したところ、「やりなさい」と快諾してくれたのだそう。

[追記] 音楽は、新しく書き下ろした曲と(もちろん)エルガーのチェロ協奏曲などデュプレが弾いた曲が使われるそうですが、すべてオーケストラピットでの演奏。ステージ上でチェロを弾くシーンはないそうです。ステージでチェロを使わずにチェリストをどう表現するのでしょうか… 

デュプレの生涯をバレエ化するキャシー・マーストンが最近バレエ化した「ジェーン・エア」(2018)。

バレエになったジャクリーヌ・デュプレがどのように描かれるのか、興味深いです。

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2 Comments

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ふく  

No title

こんにちは!
ロイヤルバレエファンで、チェロが一番好きな楽器なので、このニュースに大興奮しています。どんなバレエになるんでしょう?すごく楽しみです。

2019/05/15 (Wed) 04:18 | EDIT | REPLY |   

yoshi  

ふくさん、こんにちは!ロイヤルバレエということは、シネマシーズンといって日本の映画館で舞台が観られるかも知れないのですよね!もう少し近づいて映像や公演・上映情報が出てきたら、チェックしようと思います。

2019/05/15 (Wed) 09:34 | EDIT | REPLY |   

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