先週の練習

あいかわらずバッハの6番プレリュード。少しテンポを上げて。

バッハを弾くなら暗譜で弾かなければ弾いたと言えないのではないだろうか?と気になってくる。 年齢のせいかも知れないが、とてももう何か1曲を暗譜で弾ける自信がない。 頭には入っても、いざ演奏するとき、頭に浮かんだ音や指の動きがほんとうにそうだったか自信がなくなる、その瞬間の不安に耐えられる自信がない…というのか。

楽譜を前に置くにしても、これまで弾いていた4番のプレリュードは見開き2ページですむが、6番のプレリュードは4ページある。 途中でページをめくるのでは、バッハを弾いていて格好がつかないのではないか…と変なことが気になってくるのだ。

63歳のヨーヨー・マは、バッハ全曲を休憩なしで弾くツアーをしていて、ふと暗譜の不安を感じる瞬間はないだろうか? もしヨーヨー・マに話を聞けるようなことがあったら、こっそり聞いてみたい。

日替わりエチュードはポッパーの5番、4番、12番、6番、19番。

***

週末、あるチェロアンサンブルの会に参加させてもらう。 誘ってくれた人以外に誰が集まるのか?何を弾くのか?何も知らずに、とにかく楽器を持って行ってみると、 集まった10人には、初めて会うひともいたが、半分以上はすでに何かしらでつながっていた人で、10年以上前から知っているひともいれば、オケのエキストラが縁で知っているひと、これからエキストラで一緒になるひと、チェロつながりの飲み会で一緒に飲んだことがあるけど、お互いチェロを弾くところは初めて見る…というひともいた。

だいたいどこかのオーケストラに所属しているのがふつう(いま所属していないひとは「フリーランス」と呼ばれる) というチェロ弾きたちの集まりで、そんな中でまた新しいつながりができたのは楽しかった。

弾いた曲は、その場で楽譜を渡されてゴルターマンやカザルスの他、なじみのある編曲ものなど。終わった後はもちろん乾杯。

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2019/03/25 (Mon) 12:50 | EDIT | REPLY |   

yoshi  

暗譜でないと譜めくりで演奏が途切れる不安について、iPadに楽譜を入れてペダルを使えば、演奏を途切れさせずに譜めくりできる、とのコメントをいただきました。
そうでした!
私はまだタブレット楽譜を使ったことがなく、練習中の書き込みや汚れも含めた紙の楽譜を頼りにしていますが、いつかタブレットを使うことを考えるかも知れません。というより、いざとなればそういう手だってある、と思うだけでも元気が出そうな気がします。コメントありがとうございました!

2019/03/25 (Mon) 17:44 | EDIT | REPLY |   

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