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アメリカで今週公開されたペプシコーラのCMが、ツイッターなどで批判が殺到して問題になったのだそう[ロイター, NYTimes]。

CMは有名モデルのケンダル・ジェンナーが、抗議デモを目にして、みずから列に加わり、警備の警官にペプシを手渡すと、警官とデモ参加者の双方が笑顔になる…という内容。

警官の黒人への暴力に対する抗議活動など、社会的な抗議活動が現実のものとして行われている現在のアメリカで、このような内容を軽々しく(かどうかはともかく)商品の広告に利用することには強い反発があったのだと思います。

このCM、米ペプシはすでに謝罪して公開中止にしたようですが、ケンダル・ジェンナーのYouTubeチャンネルではまだ見ることができました。

このCMでケンダル・ジェンナーがデモに加わるきっかけになる、最初に目が合う人物が、デモの列をなぜかチェロケースを背負って歩くアジア系の若者なんですよね…(1:34ごろ)。

よく似た色のチェロケースを背負っている者として、ちょっと胸が痛みました。
pepsi-jenner.jpg

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yoshi/吉岡
Posted byyoshi/吉岡

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