2 Comments

アメリカのチェリスト Hamilton Cheifetz氏が今月2日に開いた教会でのリサイタルから。ベートーベンのチェロソナタ3番の最終3楽章の演奏中 5分過ぎのところでG線が切れてしまったのにそのまま弾き続け、ついに最後まで弾き通してしまった!

[Hamilton Cheifetz氏自身がFacebookでシェアしていたので知りました]

151111.jpg G線が切れたあとも、G線より低いC線を使って何とかしのいでいるので、しばらくは聴衆に気づかれなかったと思いますが、最後の8分40秒頃には完全にG線がだらりと外れてしまっている!

151111-2.jpg 共演していたピアニストも気づかなかったらしく、終わってからびっくり。

Cheifetz氏は、ポートランド州立大学の教授で、かつてはインディアナ大学でシュタルケルに学んだチェリストであり、同じシュタルケルに学んだ堤剛先生のアシスタントをつとめたこともある方だそうです。

関連記事
yoshi/吉岡
Posted byyoshi/吉岡

Comments 2

There are no comments yet.
たこすけ  
No title

すごいですね~(^_^;)
切れた瞬間、その先どこの部分C線で代用するか、頭がフル回転したんでしょうか。
不幸中の幸いは3番だったことですかね^^;

2015/11/13 (Fri) 22:34 | EDIT | REPLY |   
yoshi  

> たこすけさん
あ、たしかにあそこで演奏を止めずに続けたのは、単に「気合い」じゃなくて、最後までC線を代用して弾けるという判断がとっさにできたからでしょうね...すごいです。

2015/11/14 (Sat) 00:41 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply