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アウシュビッツのチェリストが議会でスピーチ

ドイツの連邦議会で31日、メルケル首相ら閣僚も出席した中、ホロコーストの犠牲者を追悼するために、アウシュビッツ収容所に入れられながらチェロが弾けたために収容所のオーケストラで弾かされ、そのため生き延びることができた女性、アニタ・ラスカー=ウォルフィッシュさん(92)に議会で体験を語ってもらったのだそうです[Deutsche Welle 18.01.31 slippedisc経由]。 アニタさんは「このようなことは二度と起こってはならな...

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サラサーテ4月号

2日発売の弦楽器専門誌「サラサーテ」4月号がチェロの特集。存じ上げているチェリストの記事が、プロ・アマとも多数。 なんといっても一番のインパクトは、表紙の堤剛さん。 右のイメージはamazonへのリンク、より大きな写真と内容の紹介はサラサーテのFacebookページで。 堤先生に師事されたチェリストの水野由紀さんもツイッターで: 一瞬誰だか分かりませんでした。(笑) pic.twitter.com/0bnklmGgVt— 水野由紀 o...

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「チェロと宮沢賢治―ゴーシュ余聞」が文庫版に

「セロ弾きのゴーシュ」を書いた宮沢賢治(1896-1933)とチェロとの関わりを綿密に取材して書かれた横田庄一郎著「チェロと宮沢賢治――ゴーシュ余聞」(1998年、音楽之友社)が3月16日、岩波現代文庫から文庫版で発刊されることになったそうです。右のイメージはAmazonへのリンクを張りました。 宮沢賢治はチェロをいつどこでどのようにして手に入れ、どのようにして学んだのか? そしてあの「セロ弾きのゴーシュ」はどのようにして...

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ブラームスのチェロソナタ第1番ホ短調を贈られ"初演"したのはアマチュアチェリスト

七夕の会で弾いたブラームスのチェロソナタ1番ホ短調Op.38について、チェリストの山本裕康さんがツイッターで紹介しておられたエピソードが面白く、個人的にもタイムリーだったので、調べてみました。 ブラームスのチェロソナタの1番をブラームス自らと弾く機会を得たチェリストの若者が、あまりにブラームスのピアノの音量の大きさに耐えかね「先生申し訳ありません。先生の音量が大きくて自分の音が聴こえません」と恐る恐る言...

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「紅雲町珈琲屋こよみ」(NHK)

歌手・女優の新妻聖子さんが29日NHK総合テレビで放映される特集ドラマ「紅雲町珈琲屋こよみ」に出演します。 富司純子演じる、珈琲屋を営む老婦人が日常の事件を解決するという吉永南央のシリーズ小説のドラマ化で、 新妻聖子さんが演じるのは、郷里に凱旋した国際的ピアニストという役。 このシリーズ小説、この機会に何冊か読んでみたのですが、 老婦人が事件を解決するというところで、クリスティのミス・マープルの...

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「夜想曲集」舞台化。チェリストはあのひと

チェリストが出てくる、ということで興味をひかれて前に読んだ、カズオ・イシグロの短編集「夜想曲集」が来年、舞台化・上演されるそうです。チェリスト役は、なんとあのNHK朝のドラマ「ごちそうさん」の東出昌大で、初舞台・初主演![報知 14.12.01]。共演は他に安田成美、近藤芳正など。 『夜想曲集』 原作 カズオ・イシグロ(原題「Nocturnes」) 脚本 長田育恵 演出 小川絵梨子 音楽 阿部海太郎 出演 東出昌大 ...

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青木十良さん死去

チェリストの青木十良さんが99歳で亡くなられたそうです。 訃報:青木十良さん99歳=チェリスト [毎日 2014.09.13] 青木十良さん99歳(あおき・じゅうろう=チェリスト)8日、肺炎のため死去。葬儀は近親者で営んだ。(中略)終戦6カ月前にNHKに入り、チェロ奏者としてプロコフィエフなどの日本初演を行った。85歳を過ぎてから録音を始めたバッハの無伴奏チェロ組曲全6曲で注目を集め、ドキュメンタリー映画「自尊...

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レイトスターターと言わないで

ニューヨークタイムズの記者だったAri Goldmanという今年65歳の男性が、憧れだったチェロを始め、オーケストラに加わるまでの道のりを綴った "The Late Starters Orchestra"という本を出版したそう[Slippediscより. イメージはamazonへのリンク. 以下同様]。 このような、チェロのレイトスターターの挑戦を綴った本としては、これまでにも ジョン・ホルト著「ネヴァー・トゥー・レイト―私のチェロ修業」や石川敦子著「Cello L...

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トロントのチェリスト

カナダのトロントで連日チェリストが市内のどこかで演奏するThe Travelling Cellistというイベントが3月から開催されていたことを前に書きましたが、これを記録した公式映像がYouTubeにアップされていました。 このイベントは、小説「サラエボのチェリスト」の元になった、22人の市民が犠牲になった現場でひとりのチェリストが22日間毎日「アルビノーニのアダージョ」を弾いたというエピソードを再現したもので、トロント...

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トロントで毎日チェリストが演奏するイベント

カナダのトロントで、チェリストが毎日、市内のどこかでソロ演奏するThe Travelling Cellistというイベントが、今週の17日から4月7日まで行われているそうです。これは、カナダの作家スティーブン・ギャロウェイが実話を元に書いた小説「サラエボのチェリスト」[過去記事]にちなんだイベントで、トロント公共図書館が主催する、読書に親しもうというキャンペーンの一つのよう。 (この本は、日本でも邦訳版が出版されているし、...

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