善福寺手帳

Tagチェロ道具 1/7

楽器調整と弓毛替え

気候も良くなってきたので、楽器の調整と毛替え。今回初めての楽器店にお願いする。 楽器のメンテナンスをお願いする店にはいつも悩む。あまり遠いのも困る、職人さんに話を聞けないのも不安、かといって職人さんに叱られているみたいなのも嫌…というわけで、これまでなかなか店が固定しなかった。 今回は楽器を2日間預けて駒を調整してもらった。合わせて魂柱の調整と内部のクリーニングも。新しい松脂も薦めてもらう。弦交換は...

  •  4
  •  0

チェロケース外付けクッション

チェロケースを新しくしてから、それまでストラップ一本で横抱えしていたところを背負って歩くことが増えたので、 ケースの背中に当たる面に取り付けることができて、楽譜も収納できるクッションというものを買ってみた。 使ってみて良かったのは、背中に当たる面が柔らかく、また通気性のある生地なので、暑い中をチェロケースを背負って歩くのにも少し楽になった。重さもほとんど気にならない。 本当は、もう少し厚みのあ...

  •  3
  •  0

エンドピンがズルッと引っ込む問題

先週の本番演奏中にチェロのエンドピンが引っ込んでしまうトラブルがあったことを書いたところ、読んでくださった某プロ奏者の方から対策のアドバイスをいただきました。 エンドピンを留めているネジは、いつも同じ所で止まるので、長い間に削れてミゾが出来てしまい、固定できなくなってくる。 そこで、 ネジを外して、 接点の面を金属用のヤスリで平らにする …というもの。 エンドピンのネジを外してみると、確...

  •  0
  •  0

楽器ケースに入れるもの

バイオリンの情報サイトViolin Channelに、バイオリンのパールマン、チェロのイッサーリスら弦楽器奏者30人余りに楽器ケースの中に入れているものをたずねてみた、という記事が載っていました。→“What Essentials Do You Keep in Your Instrument Case?” [Violin Channel 17.03.16] これによると、楽器と弓(複数)、松脂、スペアの弦…までは当然ですが、以下多かった順に挙げると、まずミュート。これは練習用ミュートも。旅先の...

  •  0
  •  0

チェロケース新調

初めて楽器を買ったときから10年間使っていたチェロケースをついに買い替えた。 これまで使っていた、買った時は白かったチェロケースは、年を経る毎に少しずつ変色してクリーム色を帯びてきていた。 それも一様に変色すればまだしも、近寄って見ると場所によって変色の度合いがまちまちで「まだら」になってきたのが気になっていた。以前、酔ってコンクリートの壁にぶつけてできたキズ(それでも楽器は無事だった)も隠しよう...

  •  2
  •  0

ジャクリーヌ・デュ=プレの弓が競売に(追記あり)

イギリスの伝説的なチェリスト、ジャクリーヌ・デュ=プレ(1945-1987)が使ったチェロ弓が今月、弦楽器専門のオークションハウスTarisioで競売に出されるそうです[Stradより]。 この弓は、イギリスの製作者ジェームス・タッブスが製作し、デュ=プレが保有していた弓で、ペルナンブーコの弓のチップとスクリューのところに美しい銀の細工が施されており、製作者の刻印のある専用の木箱の内側には、デュ=プレの名前と住所の手...

  •  0
  •  0

弓調整

来月のオーケストラ本番を前に今週、弓の毛替えと楽器の点検をしてもらった。 弓を手に取った職人さんがすぐに、弓に本来ではない反りがあると言う。 毎日手に取っていても、その場で改めて見てみても全くわからなかった。ごくわずかなものらしい。 職人さんが言うには、この反りのせいで弓先が駒方向に流れる力が働いていたはずだという。 実際にはまっすぐ弾くために右手で支えていたはずで、そのぶん無駄な力が入っては...

  •  0
  •  0

チェロ立ち弾きストラップの解説動画

ヨーヨー・マ率いるシルクロード・アンサンブルのもう一人のチェリスト、マイク・ブロック氏が、チェロを立って歩きながら弾けるストラップを考案して売り出すという話を以前書きましたが、このストラップの装着方法をブロック氏が解説する動画が公開されていました。 これを見ると、チェロを傷めずに演奏姿勢をとれるよう、細かな配慮がされているのがうかがえます。ペグボックスを守る部品や、ネックに結び付ける部品など。...

  •  0
  •  0

立って歩きながらチェロが弾けるストラップ

ヨーヨー・マが率いるシルクロード・アンサンブルのもう一人のチェリストでもあるマイク・ブロック氏が、こんなものをBlock Strapと称して売り出すらしいです。 ストラップの端をエンドピンとペグボックスのところとに付けて、肩に掛けられるようにしたよう。 ブロック氏はこのストラップを、今月ソルトレークシティーで開催されるASTA(全米弦楽器指導者協会)の全国大会会場で展示するそうで、すでに上のサイトで予約注文も...

  •  2
  •  0

新しいカーボンチェロのメーカー

また新しくカーボンファイバー製のチェロのメーカーがあるのを見つけました。ザルツブルグのRicci Carbon Instrumentsという会社で、ここのカーボンファイバー・チェロをすでにあのThe Piano Guysも使っているそう。 カーボンファイバー製のバイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバスがあって、チェロが7,990ユーロ(約118万円)と他のメーカーに比べてやや値段がお高めなのですが、特徴的なのは、真っ黒なカーボンチェロのほかに...

  •  0
  •  0