善福寺手帳

tag: ジャクリーヌ・デュプレ  1/2

ジャクリーヌ・デュプレのドボコン発掘映像

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夭折したジャクリーヌ・デュプレ(1945-1987)の没後30年に、没後これまで人の目に触れることがなかったドボルザークのチェロ協奏曲の演奏映像が「再発見」され、この22日、BBCで放映されたのだそう。1968年9月、ロンドンのロイヤル・アルバートホールでの演奏で、ダニエル・バレンボイム指揮のロンドン交響楽団。イギリスではBBCのサイトから視聴できますが、下の映像はBBC公式のものではないので、いつまで残っているかは不明。 ...

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ジャクリーヌ・デュプレ没後30年にバレンボイムが語る

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きょう10月19日は、夭折したチェリスト、ジャクリーヌ・デュプレ(1945-1987)のちょうど没後30年にあたりますが、 それを前にイギリスのフィナンシャル・タイムズ紙にデュプレの夫でもあったダニエル・バレンボイム(74)へのインタビュー記事が載っていました。 →‘Mind-boggling’: Daniel Barenboim on Jacqueline du Pré – and speaking out [FT.com 17.10.13] バレンボイムが7月、プロムスの壇上からイギリスのEU離脱...

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ジャクリーヌ・デュプレ没後30年

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今月19日は、夭折したイギリスの伝説的チェリスト、ジャクリーヌ・デュプレ(1945-1987)の没後30年にあたるのだそうで、イギリスBBCではデュプレの生前の映像や交流のあった人へのインタビュー映像を交えた1時間のドキュメンタリー番組を、20日夜に放映することになっているのだそうです[BBC]。下はその予告動画[TheStradより]。 最初のほうに出てくるのは、イギリスのチェロ奏者ウィリアム・プリース。後半に出てくるのはチ...

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イギリス人から見たチェロの歴史

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チェロという楽器がどうして現在の地位を築くことができたのか?…イギリスのガーディアン紙がチェロの歴史をざっと振り返る記事を書いていました。 →Vast, deep and awash with feeling: the story of the cello [guardian.co.uk 17.01.06] 16世紀半ばヴィオラ・ダ・ガンバのライバルとして生まれたチェロは、イギリスでは17世紀の王政復古時代にガンバに取って替わる…チャールズ一世はガンバの愛好家だったが、チャールズ二...

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ジャクリーヌ・デュ=プレの弓が競売に(追記あり)

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イギリスの伝説的なチェリスト、ジャクリーヌ・デュ=プレ(1945-1987)が使ったチェロ弓が今月、弦楽器専門のオークションハウスTarisioで競売に出されるそうです[Stradより]。 この弓は、イギリスの製作者ジェームス・タッブスが製作し、デュ=プレが保有していた弓で、ペルナンブーコの弓のチップとスクリューのところに美しい銀の細工が施されており、製作者の刻印のある専用の木箱の内側には、デュ=プレの名前と住所の手...

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一番演奏されているチェロ協奏曲3(イギリスの場合)

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現在、一番演奏されている人気のチェロ協奏曲が「ドボコン」だというのは日本でも、またアメリカでも共通の傾向のようだとわかりましたが、ではヨーロッパではどうか? なかなか適当なデータが見つからなかったのですが、 イギリスのBBCプロムスのアーカイブがあるのを見つけました。 プロムスは毎年ロンドンで数週間にわたって開催されるイギリス最大の音楽祭。 言うまでもなくイギリスはエルガー(Edward Elgar, 1857-1934)...

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忘れられかけている?ボッケリーニのチェロ協奏曲

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レッスンで新しくボッケリーニのチェロ協奏曲変ロ長調(第9番、G.482)を教えてもらうことになった。 この曲の存在は知っていていたけど、聴いたことはなかったし、弾いたというひとの話も聞いたことがなかった。 聴いてみると、明るく華やかなテーマから始まり、流麗な旋律もあり、チェロの技巧と音域をいっぱいに使う、勉強しがいのある曲だと思った。何よりR子先生がすすめてくださったのだから、これはもう断る理由がない。 ...

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タングルウッド音楽祭のアーカイブ

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先日、小澤征爾さんにメダルが授与されたタングルウッド音楽祭75周年を記念して、ボストン交響楽団のサイトではオーディオ・アーカイブを順次公開していて、きょう27日は、ジャクリーヌ・デュプレが演奏するエルガーのチェロ協奏曲が24時間無料で聴けるようになっていました(おそらく日本時間28日21時頃まで。以降は有料)。 1969年8月3日、タングルウッド音楽祭での録音、指揮ダニエル・バレンボイム、演奏はもちろんボストン交...

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サン=サーンスのチェロ協奏曲とベートーベン「田園」の関係

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サン=サーンスのチェロ協奏曲Op.33について見つけた話。 パブロ・カザルス(1876-1973)は、サン=サーンス(1835-1921)に実際に会って、作曲者自身の伴奏でサン=サーンスのチェロ協奏曲を弾いて絶賛されたとのことですが(13歳のときとも18歳のときとも)、このときかどうかはわからないけどカザルスはサン=サーンス自身から 「このチェロ協奏曲はベートーベンの交響曲第6番『田園』に着想を得た」と聞いたらしい。 いっぽ...

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バレンボイム指揮エルガーのチェロ協奏曲

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去る5月1日に行われ、NHKハイビジョンでも生中継されたベルリンフィルハーモニーのヨーロッパコンサートの抜粋映像がYouTubeのmedici.tvのチャンネルにありました。 バレンボイム指揮でエルガーのチェロ協奏曲、場所は故ジャクリーヌ・デュプレの生まれ故郷イギリス・オックスフォードのシェリドニアンシアター。チェロはアメリカの28歳、アリサ・ワイラースタイン[過去記事]。 ベルリンフィルのコンサートマスターには樫本大進...

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