善福寺手帳

Tagオーケストラ 1/7

先週の練習

日替わりエチュードは、シュレーダー109番、ポッパーの16番、5番、1番。それから、オーケストラでベートーベンの交響曲第7番イ長調をやりはじめて気になる箇所があったので「その日最初に開いたイ長調」ということで、シュレーダーの94番とポッパーの26番。 週末は、ヨンゲン「2つの小品」の合わせとオーケストラでベートーベン7番終楽章まで。 新たに、別のオーケストラの依頼をいただき、今年夏の本番に初めてエキストラとして...

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定期演奏会終了

日曜日、オーケストラに加わってから8回目になる定期演奏会が無事終了。 今年はボロディン「イーゴリ公」序曲、フォーレの組曲「ペレアスとメリザンド」、それにチャイコフスキーの交響曲第4番というプログラム。 この前に例年通り、地元の小学生の歌との共演があって、区歌と「瑠璃色の地球」。 この小学生たちの歌声には本当に心が洗われるようで、リハーサルのときから胸が熱くなった。聴衆のみなさんからの拍手も大きく長か...

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オケ来週本番

オーケストラの本番を来週に控えて最後の練習。打楽器やハープが揃うといよいよという気がしてくる。 きのうトレーナーの先生に注意されたのが、体の動きのこと。 ふだんから、後ろのプルトに合図を送る意味と、それからおおかたのオーケストラの(プロも含む)プレーヤーに感じる、ある種の「無表情」はどうなんだろう?…と思っていることもあって、意識的に体を動かすようにしているところがある。 それが「わかりやすい」...

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チャイコフスキー交響曲第4番4楽章

本番が迫ったオーケストラで今年弾いているチャイコフスキーの交響曲第4番、最終第4楽章にある難所。84小節からの8小節間。4楽章が始まって間もなく出てくるロシア民謡(「白樺は野に立てり」)の主題が最高潮になってチューバ、トロンボーン、コントラバスによって奏でられる中、弦楽器は第1バイオリンとビオラが上向形、第2バイオリンとチェロが下向形を弾いて盛り上げるところ。しかも速い(Allegro con fuoco)。ここは中々完全...

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今週の練習

開放弦のボウイング、スケール、日替わりのシュレーダー。あとは日によってバッハの4番から1~2曲、オーケストラの曲から抜粋など。 *** 11月のオーケストラ本番を前に、エキストラをお願いしたチェロが練習に加わってくれる。 エキストラのチェロには毎年、経験豊富で、新しく加わっても黙ってスッと溶け込んでくれ、 それでいてしっかりとした音を出してくれる人が加わってくれるので頼もしいし、チェロパートとしても鼻が...

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チャイコフスキー交響曲第4番2楽章の旋律

今年オーケストラで取り組んでいるチャイコフスキー交響曲第4番の2楽章を練習していて気づいたこと。 ここは哀愁漂うゆったりした旋律をオーボエ→チェロ→ビオラ→バイオリン...と、同じ旋律をかわるがわる受け継いでいくところ。 この旋律は、ちょうど先日、宮田大さんが「エストレリータ」を弾いたNHK「らららクラシック」の「胸がキュンとなる名曲集」(Eテレ 3月11日放送)でも、「チャイコフスキーの哀愁」を代表する旋律とし...

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来年の曲

オーケストラの定期演奏会が終わって2週間、ようやく落ち着きを取り戻してきた感がある。これから年明けまでオーケストラは束の間のシーズンオフ。 来年の曲は、チャイコフスキーの交響曲第4番。 ちょうどベルリンフィルが日本時間3日未明のコンサートでこの曲をやったらしく(指揮アラン・ギルバート)、 その前宣伝に、4年前の演奏抜粋をFacebookで紹介していた。こちらの指揮はクリスチャン・ヤルヴィ(パーヴォの弟)。コ...

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定期演奏会

オーケストラの定期演奏会がきのう20日、無事終わりました。 オーケストラで弾かせてもらうようになって7年目、「一番前」で弾かせてもらうようになって5年目の今年は、これまでより落ち着いて一曲一曲を楽しみながら弾けたような気がします。 オーケストラとしての評価はむろん色々だったし、個人的にまだまだ課題が多いと感じましたが、とにかく今年もこの日までやりとげることができ、家族や友人や地元の方たちに見守っても...

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ドボルザークの交響詩「野鳩」のこと

来週の演奏会で演奏するドボルザークの交響詩「野鳩」Op.110について、いつか書こうと思いながら書いていなかったけど、 この曲は背景にある物語が面白くて、チェコの国民詩人エルベン(Karel Jaromír Erben, 1811-1870)という人がチェコに伝わる民話・民謡を詩のかたちでまとめた、 チェコでは知らない人はいないほど有名だという詩集「花束(Kytice)」の一編、「野鳩(Holoubek)」からとられている。 この「野鳩」は、夫を毒殺...

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今週の練習

定期演奏会まであと2ヶ月を切って、毎週オーケストラの練習。今回の曲もどれもそれぞれに難しい。 以前とは感じる「難しさ」の質が変わってきたかも知れない。以前ほど「弾ける弾けない」問題に悩むことは多くなくなったものの、 指揮の先生の要求──というかそれが実は楽譜に書いてあることそのものなのだが──中々応えられず、毎度同じことを注意されるのが申し訳なくなってくる。集中力のスタミナの問題ということもありそうだ...

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